2026.09.18

コラム

犬のシャンプーでいい匂いにしたい|香りの種類・選び方とケア方法

犬用シャンプーを「いい匂い」で選ぶなら、香りの種類だけでなく、香りの強さや好み、洗いやすさなども合わせて考えることが大切です。愛犬のお手入れに無理なく使いやすいものを選び、その子に合った香りとの付き合い方を見つけてみましょう。

愛犬をシャンプーしたあと、「せっかくなら、いい匂いにしてあげたい」と思うことはありませんか?一方で、飼い主さんが好きな香りと愛犬に合う香りは同じとは限らず、「どんな香りを選べばいい?」「香りはどのくらい残る?」「無香料のほうがいい?」と迷うこともあります。この記事では、犬用シャンプーの香りの種類や選び方、香りの残り方に関わるポイント、香り以外にチェックしたい使いやすさまで紹介します。

犬用シャンプーの香りはどう選ぶ?

犬用シャンプーを選ぶとき、「いい匂いかどうか」は気になるポイントのひとつです。

シャンプーにはさまざまな香りの商品があり、フルーツ系、せっけん系、シトラス系など、香りの印象もさまざまです。 ただし、香りを選ぶときは「自分が好きな香りだから」という理由だけで決めるのではなく、香りの種類と強さ、そして愛犬とのお手入れのしやすさまで考えてみると選びやすくなります。

香りの好みは飼い主と愛犬で違う

「いい匂い」と感じる香りは、人によって違います。 甘くフルーティーな香りが好きな方もいれば、せっけんのような清潔感のある香りを好む方、すっきりした香りを選びたい方もいるでしょう。

また、犬と人では香りの感じ方も同じとは限りません。 そのため、「この香りなら愛犬も好きなはず」と決めつけるのではなく、実際に使ったときの愛犬の様子を見ながら選ぶことが大切です。

特に初めて使うシャンプーなら、香りだけを基準にするのではなく、商品の特徴や使い方も確認しておきましょう。

香りの強さで選ぶ

犬用シャンプーの香りを選ぶときは、香りの「種類」だけでなく「強さ」にも目を向けてみましょう。 同じフルーツ系でも、ふんわり香るタイプと、香りをしっかり感じるタイプでは印象が異なります。

ここで大切なのは、「強い香りが良い」「弱い香りが良い」と一律に決めることではありません。 飼い主さんがどの程度の香りを好むのか、愛犬のお手入れにどのようなものを取り入れたいのかを考えながら選ぶとよいでしょう。

また、「シャンプーの香りが残らない=商品が悪い」というわけでもありません。香りの感じ方や残り方には、商品だけでなく洗い方や乾かし方など、さまざまな要素が関係します。

よくある香りの種類

犬用シャンプーには、さまざまな香りがあります。

代表的なものとして、フルーツ系、せっけん系、シトラス系などが挙げられます。また、香りをつけていない「無香料」という選択肢もあります。 まずは自分がどんな香りを求めているのか整理してみると、商品を比較しやすくなります。

フルーツ系の香り

フルーツ系は、甘く明るい印象の香りを選びたいときの候補です。

果物をイメージした香りにはさまざまな種類があり、商品によって香りの印象も異なります。

たとえば、甘さを感じるタイプが好きな方なら、フルーツをイメージした香りを候補にしてみてもよいでしょう。

ARAIBAのオーガニックシャンプーも、やさしいライチの香りを採用しています。 ただし、香りの感じ方には個体差があります。「フルーツ系だから愛犬が好む」と決めつけず、実際のお手入れの様子を見ながら選ぶことがポイントです。

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自宅で愛犬をシャンプーしている様子

せっけん・シトラス系の香り

せっけん系は、洗いたてをイメージするような香りを選びたい方に候補となるタイプです。

一方、シトラス系は、柑橘をイメージしたすっきりした印象の香りです。 ただし、香りの名称が同じ系統でも、実際の香り方は商品によって異なります。 商品ページなどで香りの特徴を確認し、自分が好む方向性に近いものを選ぶとよいでしょう。

無香料という選び方

「犬 シャンプー いい匂い」で探していると、香りのある商品に目が向きやすいかもしれません。

しかし、犬用ケア用品には無香料という選択肢もあります。 香りをつけたものではなく、無香料のケア用品を選びたい方は、シャンプーだけでなく、シャンプー後のグルーミング用品も含めて考えてみるとよいでしょう。

ARAIBAでは、無香料・日本製のグルーミングスプレーを用意しています。被毛のお手入れでは、静電気・毛玉を防ぐ、被毛をコーティングする、ニオイケアといった特徴があります。

なお、グルーミングスプレーはシャンプーとは用途が異なるため、使用前にはそれぞれの商品の使用方法を確認しましょう。

▶ ARAIBA愛犬愛猫用グルーミングスプレー(無香料)

香りが残る・残らないは何で変わる?

シャンプー後に「思ったより香りを感じない」「しばらくすると香りが変わったように感じる」と思うこともあるでしょう。

香りの感じ方や残り方は、シャンプーそのものだけでなく、洗い方やすすぎ方、乾かし方などによっても変わります。

そのため、香りを長持ちさせたいからといって、自己判断でシャンプーの使用量を増やすような使い方をするのではなく、商品の使用方法に沿ってお手入れすることが大切です。

洗い方とすすぎ方

シャンプーするときは、まず被毛全体を濡らしてから、商品に表示された使用方法に沿って洗います。

泡立てて洗うタイプの場合は、泡を使って被毛を洗い、最後にしっかりすすぎます。 ここで重要なのが、「香りを残したいから、すすぎを少なくする」という考え方をしないことです。

香りを残すことよりも、商品の使用方法に沿って適切に洗うことを優先しましょう。

また、シャンプーの種類によって泡立ちや泡切れなどの使用感も異なります。自宅でのお手入れでは、香りだけでなく、毎回の作業を無理なく続けられるかどうかも選ぶポイントになります。

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乾かし方

シャンプー後は、濡れた被毛をタオルでしっかり拭き、ドライヤーなどを使って乾かします。

乾かす工程も、シャンプー後の仕上がりを左右する大切なお手入れです。 特に長毛の犬や毛量の多い犬では、タオルドライに時間がかかることもあります。 そこで活用しやすいのが、吸水性のあるタオルです。

ARAIBAのマイクロファイバータオルには、41×41cmのコンパクトサイズと180×69cmの超大判サイズがあります。どちらも速乾・吸水のマイクロファイバー素材で、超吸水・2WAY仕様です。

愛犬の大きさや使う場面に合わせて、サイズを選んでみるのもよいでしょう。 なお、タオルは2サイズあるため、購入時にはサイズを確認してください。

▶ ARAIBAマイクロファイバータオルの商品ページを見る

シャンプー後の愛犬をタオルで拭いている様子

香りだけで選ばないほうがよい理由

「いい匂いの犬用シャンプー」を探していると、どうしても香りに目が向きます。 もちろん香りは選ぶ基準のひとつですが、自宅で使うシャンプーなら、毎回のお手入れがしやすいかどうかも重要です。

シャンプーは一度購入して終わりではなく、愛犬のお手入れのたびに使用するものだからです。 香り、使いやすさ、商品の特徴などをまとめて確認してみましょう。

洗いやすさ・すすぎやすさも見る

シャンプーを選ぶときは、香りのほかに「泡立ち」「泡切れ」などの使用感にも注目してみましょう。 泡立てやすいか、洗いやすいか、すすぎやすいかといった点は、自宅でのお手入れを考えるうえで確認したいポイントです。

また、シャンプーとトリートメントを別々に使うことが負担に感じる場合は、リンスインタイプを選ぶという方法もあります。 商品の特徴を確認するときは、香りの種類、香りの強さ、無香料かどうか、泡立ち、泡切れ、リンスインかどうか、内容量、配合していない成分などの商品情報といった項目を一覧にして比較すると、自分に合ったものを探しやすくなります。

愛犬の様子を見ながら決める

犬用シャンプーは、飼い主さんが好む香りだけでなく、実際に使用したときの愛犬の様子も見ながら選んでみましょう。

たとえば、シャンプーの時間に落ち着いていられるか、洗うときに嫌がる様子がないかなど、普段のお手入れの様子を観察します。 香りがきつくて落ち着かず、シャンプーを嫌がる子もいるというのは実際によくある話です。

もちろん、一度の使用だけで「この香りが愛犬に合っている」と判断する必要はありません。 香りの感じ方には個体差があるため、無理に特定の香りを選ぶのではなく、飼い主さんにとっても愛犬にとっても続けやすいお手入れを考えてみましょう。

⚠ 皮ふの状態などについて気になる症状が続く場合は、シャンプー選びだけで判断せず、動物病院・獣医師にご相談ください。

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ARAIBAのシャンプーの香り

ARAIBAのオーガニックシャンプーは、やさしいライチの香りが特徴です。 シャンプー後も香りが主張しすぎず、“ほんのり清潔感”だけが残るのが嬉しいというお声も多数いただいています。 フルーツ系の香りを選択肢に入れたい方に、候補のひとつとして検討していただけます。

また、国産ヒノキ由来成分を配合していることも特徴です。ただし、ヒノキ由来成分については、からだへの働きをうたうものではなく、香りと配合の事実としてご紹介しています。

さらに、毎日のシャンプーをできるだけシンプルにしたい方に向けて、リンスインタイプとなっています。トリートメントを別に用意せずに洗えるため、シャンプー工程をまとめたい場合にも選択肢になります。 泡立ち・泡切れのよさも特徴のひとつです。

香りの好みは人それぞれだからこそ、「いい匂い」という基準だけで決めるのではなく、香りの種類や強さ、使いやすさなど、自分と愛犬に合う条件を整理して選んでみてはいかがでしょうか。

▶ ARAIBA愛犬愛猫用オーガニックシャンプー

自宅で愛犬のシャンプーをしている様子
まとめ

犬用シャンプーを「いい匂い」で選びたいときは、香りの種類だけでなく、次のポイントも確認してみましょう。

・香りの種類:フルーツ系、せっけん系、シトラス系など、好みに合う方向性を考える

・香りの強さ:香りの感じ方には個体差があるため、実際のお手入れの様子も見ながら選ぶ

・香り以外の使いやすさ:泡立ち・泡切れ、リンスインなど、日々のお手入れのしやすさも確認する

・無香料という選択肢:香りをつけないケア用品も含めて、自分と愛犬に合うお手入れ方法を考える

「いい匂いのシャンプーを選びたい」という気持ちは、愛犬との暮らしを心地よくしたいからこそ生まれるものですよね。 だからこそ、香りだけに絞らず、使いやすさやお手入れのしやすさまで含めて選んでみてください。

ARAIBAのオーガニックシャンプーが気になる方は、香りや商品の特徴を商品ページで確認してみてくださいね。

▶ ARAIBA愛犬愛猫用オーガニックシャンプー

運営者
株式会社ヤスモク(ペットケアブランド「ARAIBA」運営)

出典
American Kennel Club「Tips for Bathing Your Dog」「Types of Dog Shampoos」/MSD Veterinary Manual 「Description of Dogs」「Diagnosis of Skin Disorders in Dogs」

更新日
2026年9月18日

本記事は一般的な情報提供を目的として作成しています。愛犬・愛猫の体調に異変が見られる場合は、獣医師へご相談ください。